
2017年度〜(10年度連続) / 財団法人
河川の防災・環境情報共有システム
河川の調査・観測データや写真を地図上で検索・共有できる Web システムを開発し、クラウドで運用しています。北海道胆振東部地震(2018年)では調査団のデータ共有に使われました。現在は、年代ごとの河川横断図を地図から呼び出して比べられる管理システムとして保守・改善を続けています。
AWSWeb GISデータベース
画面イメージ(仕様検討時)。背景: 地理院タイル
2014年の設立以来、国の研究機関、大学、財団、建設コンサルタントなどから、 260件を超える業務をお引き受けしてきました。代表的な取り組みをご紹介します。

2017年度〜(10年度連続) / 財団法人
河川の調査・観測データや写真を地図上で検索・共有できる Web システムを開発し、クラウドで運用しています。北海道胆振東部地震(2018年)では調査団のデータ共有に使われました。現在は、年代ごとの河川横断図を地図から呼び出して比べられる管理システムとして保守・改善を続けています。
AWSWeb GISデータベース
画面イメージ(仕様検討時)。背景: 地理院タイル

2022年 / 財団法人
3D の都市モデルの中に河川の流れと水深を表示し、危険箇所や橋梁の位置とあわせてブラウザで確認できるシミュレーターを開発しました。
3D 都市モデルWeb流況表示

2018〜2019年 / 国の研究機関・建設コンサルタント
氾濫計算の結果を 3D 地図上に重ね、避難所の位置とともに立体的に確認できるハザードマップを開発。住民への説明に使える表現を目指しました。
3D 可視化氾濫解析Google Earth
背景: Google Earth

2026年 / 自社開発・運用
2 万人超が登録する共通アカウント(iRIC ID)を中心に、講習会の申込・決済・請求書、教材とミニテストの Academy、会員管理、SNS 配信までを設計・開発し、運用しています。
シングルサインオン決済Next.js

2018年〜 / 国の研究機関・大学
流域全体の雨から洪水までを一体で計算する RRI モデルを iRIC のソルバーとして実装し、令和2年7月球磨川洪水で試算。全国規模の洪水予測を自動で実行する仕組みも構築しました。
RRIiRICリアルタイム予測
背景: Google マップ

2014年〜 / 国の研究機関・建設コンサルタント
大河川の洪水流、内水氾濫、土砂流出、ダム貯水池の堆砂、流木の挙動などを解析。2015年鬼怒川洪水の再現計算では、計算結果と実際の浸水範囲を比較・検証しました。
Nays2DFloodNays2DH氾濫解析
背景: 国土地理院の地図

2015年〜 / 建設コンサルタント
各社が独自に開発してきた二次元・準三次元の解析モデルを、非公開のまま iRIC 上で使えるようにしました。非構造格子の作成や、植生・河床材料の設定から結果の可視化までを共通の画面で行えます。
iRICソルバー統合非構造格子

2018年〜 / 建設コンサルタント
Nays2DH に、軟岩河床の侵食、植生の消長、橋脚の影響などを考慮する機能を追加。ドローン測量の地形を使い、岩が削られていく範囲を計算できるようにしました。
Nays2DHFortran河床変動

2021年 / 民間企業
砂の地形模型に、水の流れと氾濫の広がりを投影する体験型展示のシミュレーションを制作。砂を動かすと水の流れが変わり、来館者が地形と水の関係を体感できます。
Nays2DFloodプロジェクション

2023年 / 自社開発
iRIC の計算結果と地形・建物を 3D CG ソフト Blender に取り込むツールを開発。浸水の様子を、専門家でない方にも直感的に伝えられる映像にします。
BlenderPython3D

2014年〜 / 国・自治体・建設コンサルタント
国の機関や建設コンサルタントの技術者向けに、iRIC と数値解析の講習会を企画・運営しています。初級から開発者向けまで、実務のデータを使った演習で身につけます。
iRIC演習教材作成
北海道開発局の技術者向け iRIC 講習(2025年・札幌)

2015年〜 / 国際協力・海外の研究機関
iRIC の講習・セミナーは、ペルー、インドネシア、コロンビア、ベトナム、ネパール、タイなど 20 か国以上で開かれてきました。2023年にはフランス・リヨンの国際講習会、土木研究所 ICHARM の英語講習で講師を務めました。
英語講習国際協力iRIC
当社の案件番号の年で集計しています(番号の付け方を途中で変えたため、会計年度とは最大1年ずれます)。台帳と案件フォルダの両方で確認できた案件のみを数えています。
1 件が複数の分野にまたがる場合は、それぞれに数えています。